karotousen58のブログ

「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ

障害

「『病気や障害の受容』(とやら)が出来ていない」と言われるけどさ 2

口唇口蓋裂を受け入れられなかった家族 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) [障害] 家族の感情を、私的行為として切捨てなら疑問。それを引き起こした原因の1つは、「身体的差異への社会的意味づけによって起こされる、否定的感情」では?その場合、政治的…

「『病気や障害の受容』(とやら)が出来ていない」と言われるけどさ 1

口唇口蓋裂を受け入れられなかった家族 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) [障害] 家族の感情を、私的行為として切捨てなら疑問。それを引き起こした原因の1つは、「身体的差異への社会的意味づけによって起こされる、否定的感情」では?その場合、政治的…

「人に迷惑かけていい」と「障害者が声をあげる」の間にあるもの 3

はてなブックマーク - News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース [障害] [人権] この記事と搭乗拒否事件とのブコメ反応に温度差を感じる。この記事では「私的な人間関係の中で『優しさ/ふれあい』によって問題解決」重視、…

「人に迷惑かけていい」と「障害者が声をあげる」の間にあるもの 2

はてなブックマーク - News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース [障害] [人権] この記事と搭乗拒否事件とのブコメ反応に温度差を感じる。この記事では「私的な人間関係の中で『優しさ/ふれあい』によって問題解決」重視、…

「人に迷惑かけていい」と「障害者が声をあげる」の間にあるもの 1

はてなブックマーク - News Up 「人に迷惑かけていい」40年前のドラマにいま、共感 | NHKニュース [障害] [人権] この記事と搭乗拒否事件とのブコメ反応に温度差を感じる。この記事では「私的な人間関係の中で『優しさ/ふれあい』によって問題解決」重視、…

2016年7月26日のあの事件と私

今週のお題「私の沼」 「2016年7月26日のあの事件」とは、「障害者施設での殺人事件」のことである。 事件そのものもショックだった。そして、その後のマスコミ報道や各種団体のコメントも、私にとって衝撃が大きかった。 「その後のマスコミ報道や各種団体…

「一人はダメだよ教」とのつきあい方を模索 3

はてなブックマーク - 「休み時間は1人で過ごすよりも友達と楽しむべき」という教師の投書に様々な意見が寄せられる「押し付けないでほしい」「遊ぶことも大事」 - Togetterまとめ 「大勢の人の中にいることで、協調性や社会性が身に付く。一人でいるのは好…

「一人はダメだよ教」とのつきあい方を模索 2

「休み時間は1人で過ごすよりも友達と楽しむべき」という教師の投書に様々な意見が寄せられる「押し付けないでほしい」「遊ぶことも大事」 - Togetterまとめ [教育] [学校] 隠れたテーマは他にも有。「友達と楽しんでいる姿を見せて、大人を安心させろ/大人…

「一人はダメだよ教」とのつきあい方を模索 1

「休み時間は1人で過ごすよりも友達と楽しむべき」という教師の投書に様々な意見が寄せられる「押し付けないでほしい」「遊ぶことも大事」 - Togetterまとめ [教育] [学校] 隠れたテーマは他にも有。「友達と楽しんでいる姿を見せて、大人を安心させろ/大人…

2017年に書きたい「(発達)障害関連記事」

今週のお題「2017年にやりたいこと」 2016年は、障害に関するマスコミ報道が盛んになされた年だった。起こった事件もひどかったが、事件後になされた「障害者団体関係者やマスコミ報道」が私にとっては強烈だった。 一連の報道で、私は次のことを最も強く感…

キャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 5年後の私も、おそらく「(発達)障害」関連のことをいろいろと考え続けていると思う。 「医療や福祉サポートの対象となる障害者本人」でもなく、「サポートする職種の人」でもない、「…

「『障害者×感動』の方程式」周辺にあるもの

NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 - 毎日新聞 [障害] [社会] 「自分の幸せが改めてわかる」という理由に吃驚。「『非障害者の自分』と対比→自分と異なるカテゴライズ→幸運/感謝を隠れ蓑に同情/優越感を持つ」自分を見つめた上でのその回答なら、関係…

ウヤムヤな状態にある、「障害児と健常児が共に学ぶ教育」概念 5

今回は、「障害者権利条約や合理的配慮に関する解釈」へのウヤムヤ状態について書く。 合理的配慮とはどんなことなのか? おそらく、人によって思い浮かべる内容はバラバラな状態にあると思う。 統合教育崇拝者が思い浮かべる「合理的配慮」像は、各種メディ…

ウヤムヤな状態にある、「障害児と健常児が共に学ぶ教育」概念 4

「授業についていけることなんかよりも、もっと大切なことがあるのよ。あくせくしなくてもいいじゃないの。そんなことよりも、みんなと一緒にいることが大切よ。人間関係を学ぶことのほうがずっと大切よ。」 「あくせくして実力を付けようとするなんて、優生…

ウヤムヤな状態にある、「障害児と健常児が共に学ぶ教育」概念 3

今回は、「早期発見と早期の専門家介入による、発達障害者と健常者との共生」イメージについて書く。 結論から言うと、前回書いた「ウヤムヤな状態にある『統合教育の成功例』イメージ」は、「早期発見と早期の専門家介入による、発達障害者と健常者との共生…

ウヤムヤな状態にある、「障害児と健常児が共に学ぶ教育」概念 2

私は、統合教育崇拝者に対して疑念を持っている。(注 「統合教育」「崇拝者」としている理由については 障害関連啓発イベントでの、「ありうべき共生像」等に対するモヤモヤ感 - karotousen58のブログ 参照) 次にあげることを彼(女)らに尋ねると、論点をは…

ウヤムヤな状態にある、「障害児と健常児が共に学ぶ教育」概念 1

少し前のはてなホットエントリーに、「発達障害児・学校生活・合理的配慮」関連記事があった。「(発達)障害・学校(企業)文化・合理的配慮」について書いてみたいと、私はずっと前から思っている。しかし、うまくまとまらない。まとまらない最大の理由は…

障害関連啓発イベントでの、「ありうべき共生像」等に対するモヤモヤ感

義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 [障害] [社会] 「不便」の裏には、「期待される障害者像」を一方的に押し付けてくる「健常者中心文化」がないか?観察・分析・解釈される対象となるのは障害者側、する対象となるのは健常者側、という図式になって…