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karotousen58のブログ

「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ

ブログをみんなで楽しもう 今週のお題「梅雨」

今週のお題「梅雨」

 

「梅雨」という言葉で私が最初に連想するものは、「ピンク色」だ。

「お天気猫」という置物やメトロン星人カードの、ピンク色だ。

といっても、お若い人(1960年代後半以降に生まれた人か?)には、何のことやらさっぱりわからないだろうな。

 

お天気猫は猫の形をした置物なのだが、「湿度の高低によって色が変わる」置物である。

湿度が高いときはピンク色になり、湿度が低いときは青色となる。

私が小学生だった頃、家にお天気猫があった。

当然、梅雨の時期はピンク色の状態が長く続くことになる。

ごくたまに晴れた日に、お天気猫の色は確かに変わっていた。

子供心にも不思議だった。

 

中学校の理科の実験で、塩化コバルト紙を使う実験が出てきた。

塩化コバルト紙は、乾燥しているときは青色で、水分を吸収すると赤くなるという性質を持つ。

この実験を教科書で見たとき、「ひょっとして、あのお天気猫の理論的背景はこれなのか?」と思った。

長年の謎が解けたと思って、嬉しくなった。

 

メトロン星人カード」は、私が小学生だった当時、子供向け雑誌の口絵にときどきついていたカードのうちの一つだ。このカードも、お天気猫と理論的背景が同じだと思われる。

メトロン星人」は、当時放送されていた特撮テレビ番組「ウルトラシリーズ」に登場した怪獣のうちのひとつである。

メトロン星人は、顔から腹にかけて赤色をしていた怪獣だ。

メトロン星人カードを壁に貼っていたら、貼ったときは青色だったのに雨の日にはピンク色になっていた。

「おお、本当に色が変わっている。メトロン星人らしくなっている。」と、驚いたものだった。

 

お天気猫も「湿度によって色が変わるカード」も、今ではもう見られないらしい。

塩化コバルトに発がん性があるということで、規制の対象となったらしい。

お天気猫やメトロン星人カードで私が感じたワクワク感、通じる人が私のまわりにどのくらいいるんだろう?

見つかったらうれしいな。