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karotousen58のブログ

「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ

今週のお題「わたしの一足」

今週のお題「わたしの一足」

 

結論から言うと、「『わたしの一足』などという贅沢なことは言ってられない」状態である。

私の体は小ぶりにできている。足も小さい。私に合うサイズの靴は数が限られてくる。「どんな靴を置いているか」ではなく、「小さいサイズの靴をどれだけ置いているか」で優先的に行く靴屋が決まってしまう。

 

ここまで書いて唐突に、「十六文キック」なる言葉が頭に浮かんでしまった。画像までが。

この言葉が頭に浮かぶのって、いったい何年振りだろう? どのくらいの年齢層までなら通じるのだろう?

「十六文キック」とは、ジャイアント馬場というプロレスラーが使っていた蹴り技の名前である。

「十六文キック」という名前は、ジャイアント馬場の足の大きさからきている。アメリカのサイズ規格での16号に相当する大きさである。ところが、当時の新聞記者がこの数字を昔の日本の靴などの大きさを示す「文」と間違えて表記したことから、「16文キック」と呼ばれるようになった。

1文は約2.4cm。これだと16文は38.4cm程度となる。実際には本人の脚の大きさは32cm前後だったらしい。足の大きさが32cm? どんな感じなのか想像できない。

 

長さを表す単位「文」なんて、この言葉以外で見聞きしたことないぞ。「尺」や「寸」なら何度か見聞きしたことがあるが。

そういえば子供の頃、「文」という単位、通貨単位の「文」と関係があるのだろうか? 尺とか寸とか、どのくらいの長さなのだろうか? と思ったことがある。親に質問したら、「どうでもいいこと」という返事しかなかった。調べようにも、何をどうすればいいのかわからなかった。

小学生向け学年別雑誌に、「ヤード」や「フィート」や「インチ」の由来が出ていたのなら読んだことがある。尺貫法や「文」について書かれていたかどうかは、記憶にない。人の体の大きさから考え出された単位と出ていて、「おもしろい」と思ったんだな。そういえば。

大人になって、「尺」の由来も人の体の大きさだと知った。「考えることは似ているんだな」と思った。

この、唐突に浮かんだ「十六文キック」がきっかけで、「文」という長さの単位と通貨単位との関係について検索してみた。

やはり、「一文銭が何枚並ぶか」に由来した長さだった。足袋などの大きさを表す場合に使うらしい。

 

お題「わたしの一足」から、とんでもない方向に脱線した記事だな。

今週のお題」から、とんでもない方向の話題まで連想。→それについても書きたくなって、記事がむちゃくちゃ長くなってしまう。また、お題から内容がどんどんずれていく。→「今週のお題」投稿をやめる。

という展開になってしまうことが、私の場合はよくある。