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karotousen58のブログ

「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ

「カラオケの十八番」にしたくても、できそうにない歌

今週のお題「カラオケの十八番」

 

私にとって、「カラオケの十八番」にしたくてもできそうにない歌、それはゴスペラーズの『ひとり』である。

この歌は好きだ。しかし、アカペラかつ高音となると私は混乱してしまう。否、「混乱」以前に声が出ない。

この歌を「カラオケの十八番」にできる人が、うらやましい。

ひとり LIVE

 

前にも書いたことがあるが、私の好きな音楽ジャンルはイージーリスニングである。所謂「流行もの」を私は知らないことが多い。カラオケに行っても、「他の人が知っている歌を私だけが知らず、私が知っている歌を他の人が知らない」状態になることがしょっちゅうである。予約された曲名を見るだけで、「私が曲を予約しているか否か」が簡単にバレてしまう。

20年ほど前、私は言われたことがある。「カラオケでは、他の人の歌を聴いてる人なんていないよ。流行ものを選んでみんなで盛り上がるもんだよ。誰も知らない歌なんか選んでも盛り上がらないよ。」と。

どうやら、「未知の歌を知る楽しみがあって、面白い」などと思っていた私は、トンチンカンな認識をしていたようだった。かといって、流行ものをいちいち覚える気力もない。仕方がないから、「知らない曲ばかり選ぶ奴」を貫くことにした。

 

こういうことをしていると、意外な人物が意外な近づき方をしてくることもある。

「自分は本当は韓国歌謡(「K-POPよりも少し古いタイプの歌」ということらしい)が好きだ。だけど、同好の士がいない。一緒にカラオケ行かない?」と言う人が、5年ほど前に現れた。

その人曰く、「韓流ブームの頃から、カラオケで歌える韓国の歌がとても多くなった。だからいろいろ歌ってみたい。だけど、みんなが知っている歌を歌わなきゃいけないという暗黙のお約束事があるから歌えない。」ということだった。

韓国語でカバーされた日本の歌って、結構たくさんある。アニソンも多い。『女々しくて』や『Let It Go』は、他にもいろいろな言語でカバーされている。『おどるポンポコリン』や『キャンディ・キャンディ』などのアニソンも、韓国バージョンが結構ある。

その人とカラオケに行くと、日本語バージョンと韓国語バージョンの違いを楽しめる。面白い。日本語カバーが(たぶん)されていない韓国歌謡も、独特の雰囲気があって魅力的だ。最近のK-POP、1970~1980年代の韓国歌謡、それよりも昔の歌、微妙に雰囲気が違う(気がする)。「歌詞の意味がわかったら、もっと楽しめると思うよ。」とよく言われる。

とは言っても、私にとって韓国語は難しい。だから、「韓国語バージョンの、日本の歌」も、今のところ「カラオケの十八番」にできそうにない状態にある。

『Let It Go』の韓国語バージョンは、『다 잊어』というタイトルらしい。「すべて忘れて」という意味らしい。だが私には、日本語の「退場」と聞こえてしまう。(1:00のあたり)


Let It Go 【Korean(韓国語)】