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karotousen58のブログ

「変なことを思い出す→そのことについて、変な見解を述べる」というブログ

小学生の頃、授業で観た教材映画

今週のお題「映画の夏」

 

このお題を見て、何故か、小学校で観た教材映画が最初に頭に浮かんでしまった。

そして、「こういうタイプの映画って、義務教育を受ける年齢を過ぎたら観る機会がないな。子供と大人とでは、当然、持っている知識の量もタイプも違う。そういう背景を踏まえてこの種の映画を観たら、違った面白さがありそうだ。」と思った。

そういえば、「子供向け科学の本も魅力的だ。だけど、教材映画にも違う魅力がある。映画だと、『発芽から花が咲くまで』といった長い時間をかけた変化も、わずかな時間で連続的な変化を表現できる。これって不思議で面白い。」などと、子供心にも思ったものだ。

検索すると、 科学映像館 というサイトが見つかった。時間を忘れて見入ってしまった。

このサイトでは、暮らし、芸術、祭り等の映画もとりあげられている。これらも面白そうだ。

 

私が小学校に入学したのは1971年。小学生時代に観た教材映画は、1960年代制作のものかもしれない。その年代制作のものから観た。町の様子、自動車、列車、人の服装なども、時代が感じられて面白い。

『いきものシリーズ ひまわり』の映像を観ていて、「効果音がミンミンゼミの鳴き声か。関東地方で制作か?」なんてことも考えてしまった。

『日本の合成ゴム』(1960年代の作品)では、国内合成ゴム使用比率のグラフも出てくる。合成ゴムの国内消費量は、1960年だと2割弱で1965年だと44%となっていた。1965年といえば、私が生まれた年。私が生まれた頃は、まだ天然ゴムの消費量のほうが多かったんだな。子供の頃、子供向け百科事典に「合成ゴム」の項目があった。当時の先端技術(だと思う)が、子供向けの本でも紹介されていたんだな。凄い。

こういう、主題と離れた部分も楽しむなんて、観るまでは想像がつかなかった。